南砺の病院家庭医が勉強記録を始めました。An archive of medical articles summarized by a family physician from Nanto Municipal Hospital.

An archive of medical articles summarized by a family physician from Nanto Municipal Hospital.富山県にある総合病院で働く病院家庭医です。勉強の記録を少しずつ書いていきます。

【活動報告】学生・実務者・教育者がともに学び合う「マルチモビデティまいぴー」(2022.2.23)に参加しました

今日は多職種向けマルチモビディティカンファレンスの進化版を経験できました。 そもそも今月の週医学界新聞で マルモに対して多職種介入研究をした混合型RCTを紹介しました。 マルモの介入効果に混合型RCTが有効かもしれないという結論で紹介したこともあり…

アジアにおけるマルチモビディティパターンに関するシステマティックレビュー

A Systematic Review of the Patterns of Associative Multimorbidity in Asia Shawn S. Rajoo, Zhi Jie Wee, Poay Sian Sabrina Lee, Fang Yan Wong, and Eng Sing Lee Biomed Res Int. 2021; 2021: 6621785. PMID: 34327233 マルモパターン研究をまとめた…

三重総診Presents 総合診療虎の穴で講演させていただきました(ほか,三重総診と谷崎先生の本の宣伝)

三重総診Presents 総合診療虎の穴で講演させていただきました 講演報告ばかりでなくちゃんとした勉強記録を書かねばならないのですが,今回も講演報告です。 三重大学総合診療部による初期研修医向けのマルモセミナーをさせていただけました。 三重大学とい…

橋本市民病院で気候変動のレクチャーをさせていただきました。

橋本市民病院で気候変動のレクチャーをさせていただきました。 ついにこういう話が来てしまいました。 深堀り学習をしていただけだったのですが 橋本市民病院の橋本忠幸先生のお誘いで,院内の医療安全講習会の講師をさせていただけました。医療安全と医療廃…

第32回 日本緩和医療学会教育セミナーで講演させていただきました。

第32回 日本緩和医療学会教育セミナーで講演させていただきました。 当直明けですが,日本緩和医療学会教育セミナーに参加しています。 歴史ある学会の招待講演の機会をいただき,恐縮しています。 ライブ参加だけでも800名もの人数で,オンデマンド参加もあ…

第27回総合診療セミナーin御茶ノ水「ケースで学ぶマルチモビディティ」で講演しました

第27回総合診療セミナーin御茶の水「ケースで学ぶマルチモビディティ」で講演しました 正確には今から講演するのですが,いつもの資料の共有です。 東京医科歯科大学総合診療科による事業である 総合診療セミナーin御茶の水にお招きいただけました。…

Multimorbidityと研修医教育

— COMMENTARIES — Multimorbidity and Resident Education Karen B. Mitchell, MD | Stacy Bartell, MD Fam Med. 2021;53(7):531-534. DOI: 10.22454/FamMed.2021.106319 新年一発目のブログは、STFM Journalを研修医と当直中に読むという相変わらず意味が分…

2021年ふりかえり

2021年ふりかえり 2020年にもおなじように振り返りをしているようなので,今年もやってみます。 あくまで自分の業績まとめなので,読ませる文章ではないことをご了承ください。 まずは連載 2020年4月から始まった連載ですが,あと3回で終了です。 連載が終了…

気候変動に対して医療者は何ができるのか(深堀り学習シリーズ)

気候変動に対して医療者は何ができるのか(深堀り学習シリーズ) タイトルは今までのブログにはなかったテーマです。 南砺の病院家庭医がマルモと講演以外のことを書くのはかなり久しぶりです。 話はこのTwitterから始まります。 全診療科医師を対象に院内レ…

ヘルスケアにおけるAIとビッグデータ:Multimorbidityのより包括的な研究フレームワークに向けて

AI and Big Data in Healthcare: Towards a More Comprehensive Research Framework for Multimorbidity J Clin Med. 2021 Feb; 10(4): 766. Published online 2021 Feb 14. doi: 10.3390/jcm10040766 Ljiljana Trtica Majnarić,František Babič, Shane O’Su…

病鍼連絡協議会Web特別講義としてマルモの講演を行いました。

12/4はとても勉強になる一日でした。 臨床推論の祭典でありDGPL 2021にも参加して 途中から適々斎塾の家庭医療学ドリルの佐藤健太先生と藤沼康樹先生のご講演を同時上映しながら 18時から行われるこの勉強会のスライドを作成しておりました。 病鍼連携連絡協…

21世紀 適々斎塾 家庭医療セミナーで講演させていただきました。(Multimorbidityの教科書の紹介)

21世紀 適々斎塾 家庭医療セミナーで講演させていただきました。 21世紀 適々斎塾という歴史ある勉強会で講演させていただけることになりました。 テーマはMultimorbidityです。なんだかこればかりで申し訳なくなっています。 21世紀適々斎塾の説明は塾長の…

第18回秋季セミナーでご質問をいただきました。

第18回秋季セミナーでご質問をいただきました。 ※今回は論文紹介ではありません。 第18回秋季セミナーでこのようなご質問をいただきました。 過日は、第18回秋季セミナーにてセッションをご担当くださり、誠にありがとうございます。受講者から下記の通り質…

隠岐病院ウェビナー 多職種連携で挑む誤嚥性肺炎〜クリニカルパス作成の土台作り

素敵な機会をいただきました。 本日も隠岐病院で講演させていただきます。 (開始10分前にブログ更新しています) 今回はこのタイトルの通り,前回の講演の後編で,実際にクリニカルパスを作っていただけるような企画にしてみました。 前回のレクチャーで…

ジェネラリストの実践を活性化する:モントリオールステートメント

REVITALIZING GENERALIST PRACTICE: THE MONTREAL STATEMENT Joanne Reeve, Marie-Dominique Beaulieu, Thomas Freeman, Larry A. Green, Peter Lucassen, Carmel Martin, Tadao Okada, Victoria Palmer, Elizabeth Sturgiss, Joachim Sturmberg and Chris v…